ペット葬儀を選ぶ、心安らかに見送るために【ペット葬儀110番】

ペットもしも

大切なペットが亡くなった時、悲しみの中で埋葬や葬儀について考えなければなりません。何度繰り返しても慣れることはありませんし、初めてのことであればなおさら辛いことでしょう。

眠っているように見えるかもしれませんが、このままそばに置いておく訳にはいかないので、お別れの準備を始め、ペットが安らかに旅立てるようにしましょう。

どのように見送りたいか

人間同様、ペットにもさまざまな葬儀の仕方があります。

どのような形をご希望か、まず考えましょう。

1.火葬だけしたい(遺骨の返納はなし)

2.火葬後に収骨して自宅で管理したい

3.火葬後にペットのお墓に埋葬したい
(人のような葬儀をしたい)

4.自宅の敷地に埋葬したい

大きく分けて、以上の4つの方法があります。

いずれの方法でも、ご自身が納得できる方法が正しいと思います。

こんなはずではなかった、と後から悔やまれることのないよう、

最低限の調査をしておきましょう。

1~3をご希望でしたら、365日24時間、地域を選ばず対応してくれる、

『ペット葬儀110番』をおすすめします。

見積り無料

気持ちは悲しみでいっぱいの中、時間は限られています。

まず、どこへ連絡しようかと迷うのではないでしょうか。

「見積りをしたら、そこへ頼まなくてはならないんじゃないか?」

と、ご心配かもしれません。

親切な対応で、98%の利用者が満足している『ペット葬儀110番』では、

フリーダイヤルで、いつでもつながる電話での見積り無料です。

見積りだけなら、ていねいに相談に乗ってもらっても、

無料ですので、他と比較して納得できるところに依頼しましょう。

ただ、多くのペット葬儀社は、対応地域が限られています。

全国対応していて、実績の多いところが安心できますね。



どんな形の葬儀があるのか迷う

ペットの葬儀に慣れている方は、あまりいらっしゃらないと思います。

「色々プランを提示されたら、迷ってしまって、すすめられるまま高いプランにしてしまうんじゃないか?」

気が動転している中、不安ですよね。

多くの方は、以下の3つから選びます。

1.合同火葬か個別火葬か
2.お骨上げをするかどうか
3.返骨してもらうかどうか

あなたも、そのいずれかではありませんか?

その他、セレモニーや埋葬の仕方、思い出の品の作成など、

追加したいこともあるかもしれません。

しかし、追加事項については、落ち着いてからゆっくり考えても間に合います。

(セレモニーや個別埋葬をお考えの場合は、個別火葬・返骨は必要かと思います。)

『ペット葬儀110番』では、多くの方が選ぶ上記3つのプランで、

8,500円~料金をわかりやすく設定しているので、

色々組み合わせて、高い料金を請求される心配はありません。



 料金が心配

「料金はどうやって決まるの?」

「見積りをしても、後から追加料金を取られるんじゃないか?」

「これが普通ですよ、と言われたら、そんなものかと思ってしまいそう」

残念ながら、ペット葬儀社には色々あり、後から見積もりにない追加料金を請求するところもあると聞きます。

『ペット葬儀110番』では、プランの選択とペットの体重で料金が明確に決められているので、

見積りもすぐしてもらえますし、追加料金はありません。

余裕があれば、何社か見積りを出してもらい比較してもいいと思いますが、

比較サイトでは『ペット110番』業界最安値だと言われています。



埋葬について

合同火葬・合同埋葬(合祀)については、『ペット110番』で対応してくれます。

個別埋葬・個別のお墓については、地域により異なりますので、

『ペット110番』にご相談ください。

自宅の敷地に埋葬したいとき

土地に余裕があり、引っ越す予定のない方は、自宅の敷地に埋葬することができます。

ずっと、近くで見守っていられるというメリットがありますが、

遺体をそのまま埋葬(土葬)する場合、いくつか注意することがあります。

土に還りやすいよう、木綿の布やタオルで包み、段ボールや紙・木などの箱に収め、

できるだけ深く埋葬する必要があります。

浅すぎると、匂いがしたり他の動物に掘り返されたりする恐れがあります。

この時、土に還りにくいもの(首輪・袋や缶に入ったままのフード・プラスティックのおもちゃなど)は一緒に入れないよう気を付けてください。

生花は適しています。

火葬後の遺骨を埋葬する場合は、腐敗の心配はないので、少し浅くても大丈夫です。

どちらの場合も、掘り戻した土は少しずつ嵩が減っていくので、30㎝程度盛り上げるようにし、苗木や墓標などを立て、目印にするといいでしょう。



自治体に依頼するとき

多くの自治体では、動物の遺体はごみとは別に火葬してくれます。
(ゴミと一緒のところもある、ということです。)

 

合同火葬で、数千円の手数料がかかりますが、一般の葬儀社と比べると、最も価格を低く抑えられます。

遺骨は返却されません。

棺代わりの箱は、ご自身で用意する必要があります。

自治体の場合、休日や夜間の受付をしていない場合が多いので、ご注意ください。

また、お迎えはなく、飼い主さんが所定の場所まで連れて行かなくてはならないこともあります。

確認すること:ごみとは別に焼却してくれるか、お迎えに来てもらえるか、その場合は日時、自分で連れていくなら場所、費用、他疑問点など


ペット葬儀110番をおすすめする理由

一緒に過ごした時間は宝物です。そんなに簡単に忘れられるものではありません。

しかし、ずっと涙にくれていては、ペットもゆっくり安心して眠れないかもしれません。

今まで楽しみを共に過ごした存在に「ありがとう」を告げ、心のこもったお別れをしましょう。

『ペット葬儀110番』をおすすめする理由は、

  1. 「大切な家族を大事に送りたい」気持ちに寄り添ってくれる
  2. 365日24時間年中無休で対応している
    利用した方の98%以上が、満足したと答えています
  3. 全国展開している実績のある企業である(利用シェアNo1)
  4. 東証上場企業である「シェアリングテクノロジー株式会社」が運営しているので、安心できる
  5. ペットの体重によりますが、8,500円からの安心価格
  6. 各種プランがあり、飼い主さんのニーズに寄り添ってくれる
  7. 犬猫だけでなく、多種多様なペットの葬儀に対応している
  8. 見積もり無料、追加費用なし



落ち着いたらすること

畜犬登録の抹消(犬の場合)

犬の場合、生後91日(~120日)を過ぎたら、狂犬病予防注射をして、自治体に「登録」しなければなりません。

いわば、犬の戸籍のようなものです。

犬が、亡くなってしまったら、この登録を削除する必要があります。

担当部所(多くは畜犬登録係)に電話するだけで、たいていは受け付けてくれます。

間に合わずに、狂犬病予防注射のお知らせハガキが来てしまっても、ハガキに書いてある連絡先に電話して、説明すれば大丈夫です。

マイクロチップ登録情報(犬・猫の場合)の削除

2022年6月1日以降にペットショップ等で購入した犬・猫には必ずマイクロチップが装着されいます。(装着後30日以内に所有者情報の登録が必要です。)

それ以前に飼い始めた犬・猫に関してもマイクロチップ装着が努力義務となっているため、装着・登録されていることがあります。

マイクロチップを装着した犬・猫が亡くなってしまった場合は、所有者情報を登録した際の「登録証明書」を準備の上、公益社団法人日本獣医師会にオンライン又は郵送で申請手続きをします。

【申請窓口】

公益社団法人日本獣医師会

マイクロチップデータ登録窓口

住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館23階

TEL:03-3475-1695

窓口はこちら(http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html



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